追い詰める善意

「本来は彼女がすべきことを友人の僕がやっている」といって物をプレゼント。

そう言っていたと彼から聞く。それをわざわざ言ってくる彼もなんなんだ。

ずっと一緒にいる苦労も知らないで、自分の生活を侵食しない範囲で支援。加点法の友人。減点法の私。

 

こういう理不尽て介護や子育てでもあるんだろうな。たまにやってきて、きれいな部分だけいただいていく。

 

当時は怒りよりも追い詰められるような感覚だった。責められているような感じ。健全な怒りというのは必要なことだと思う。