2016-01-01から1年間の記事一覧

アクセス激増

なにがあったんだろう? ツイッター始めたらこっちに書かなくなってきた…

追い詰める善意

「本来は彼女がすべきことを友人の僕がやっている」といって物をプレゼント。 そう言っていたと彼から聞く。それをわざわざ言ってくる彼もなんなんだ。 ずっと一緒にいる苦労も知らないで、自分の生活を侵食しない範囲で支援。加点法の友人。減点法の私。 こ…

わかってもらえないこと

いくら仲良くてもわかってもらえないことだよなと思う。 経験しないとわからないもの。 経験なんかせず、わからない側の人間でいられる方が幸せ。 ある種の人間と別れることの労力なんて、想像できないんだと思う。 話し合いにならない。 人間性を責められる…

モラハラの起こるわけ

この人と合わないと思ったら別れるのではなく、自分の都合のいいように相手を変えようとする。 合う人を探す方にシフトした方がいいのに。 相手が自分の期待したような人ではないとわかる。真実が見えたに過ぎない。だけど、変わってしまったのだと思う。元…

何があった?

今見たらアクセス急増してる。 何があった?!

展望

今はランダムに書いてるけど、 いつか整理して形にしたい。

怒りの基準

なにが向こうを怒らせたのか? いろいろ考えさせられるようになり、先回りして行動や発言を自粛したりもするのだけれど、結局相手の機嫌しだいなのであった。 そしてご機嫌とりにあけくれて自分を見失っていくのであった。 傾向を探るのは意味がない。

考え方の癖

私は相手が怒っていたら自分が悪いと思う癖があった。 気にしないなんて人としてどうよと思っていた。 でも相手にも事情があってたまたま機嫌が悪いのかもしれない。相手の判断力を過剰評価してはいけないのだ。 自分が間違えているかもしれないし、相手が間…

関係の前提

お互いに悩みを抱えていて、相談することによって成り立つ関係。 平穏時には共通点のなさが浮き彫りになる。 一緒にいて楽しくて対等な関係を結びたい。そのためにはやはり、自己肯定感を高めた上で平時に出会うことが必要であろう。

アクセス数

過去最高の1日4アクセス! どこから来てくださったのだろう。 ありがとうございます。 コメント欄は負担にならないように設けてない。今のところ。

執着

先方は私の人間性を何度も非難し、教育しようとした。 そんなに私のことを嫌いだったら別れてくれればいいのにと何度思ったことだろう。でも愛しているというのだ。 理解に苦しんだ。 今もよくわかってない。 金ヅルとかそういうのではない。経済的なメリッ…

ぼやき…

こうやってブログにまとめてるけど、 今が幸せだったら過去からは解放されてるんだろうな。 いろんなものを奪われたとか、あの時あれをしたかったのにやらせてもらえなかったとか、理不尽な仕打ちをたくさん。 人によっては別れることがこれほどにも困難なも…

自己評価の低い時に

元々自己評価が低くて何かに夢中になっている時や成功している時だけ、自尊心を保てた。 元交際相手と合ったとき、そして交際初期は彼に救われた。それは、今まで辛かった際に孤独に苛まれていた時とは全く違う感じだった。 向こうは役に立っているという実…

葛藤

個別の経験を書かないと伝わらない気がするけど周囲が見て私のことだとわかるのは困るという葛藤。 私の周りはいいとして先方の周りにバレたくない。最悪なのは非難合戦。 このブログのアクセス数では杞憂というものなのだが。

トレードオフ

別れられない理由っていろいろあるけど我慢できる程度の苦痛っていうのがある。別れることによって付随して何かを失うとき、それより我慢することを選んでしまう。 めちゃくちゃな苦痛だと逆に何をされるかわからないから刺激できないというのはある。 あと…

せめて被害者でいたかったという思い

最後に酷いことをしたことで相手やその周囲から恨まれた。 といっても散々なことをされたのは私。 それでも最後のことで悪者に。 こっちの方が悪かったみたいになった。 今までされたことがチャラにされた感じがした。 全てが無駄になった気がした。 円満に…

救い

モラハラで検索したら配偶者のモラハラに悩んでいる人がたくさんいて結婚してなくて良かったと思った。 でも、結婚してないのにズルズル続いてしまった。結婚はないと思い始めてからも長かった。 なぜそうなったかは後日。

改めてブログの目的

このブログの目的は元交際相手を断罪することではない。 不健全な関係はどうして生まれるのか、なぜ続いてしまうのかということを考察し、どうしたら防げるのか、抜け出せるのかを考えることである。 自分を責めて思考停止するのではなく、不幸を招く考え方…

ストップ…

記事を書こうとしていたが頭の整理ができなくなったので回避。 客観性を失っては文章が書けない。 感情に雪崩が起こった感じ。 「私が追い詰めた」という思い。 あの頃はどうにもならなくなっていた。 思い出して辛くなった。

喜んでほしいということ

元交際相手と付き合っていて嬉しかったのは相手が喜んでくれることだった。 電話したら喜んでくれる。 毎日声が聞きたい、話したいんじゃなくて相手が喜んでくれるのが嬉しい。そして義務になったり睡眠時間を妨げたり。夜勤の休憩にあわせてたわ。 相手の望…

理解ある人

私は理解ある人であろうとした。 愛だと思ってた。 だけどそれは相手を甘やかしていただけだったのかもしれない。 許してはいけないことを許していたのだ。だって付き合う前の約束で条件だったのだから。ここに関しては意志が弱いとしかいえない。 自分より…

理由を知りたい・答えを見つけたいという気持ち

自分がなぜ、暴力を受けた後も離れられなかったのか? どうしてあんな不健全な関係になってしまったのか? なぜ、あの人はあんなことをしたのか? どうすれば良かったのか? etc そんなことを知りたいという気持ちがある。 自分の存在を根底から覆されそうな…

思うこと

病気になって健康のありがたみが分かるみたいに、 酷い恋愛をして今後の人生の示唆を得られたらと思う。 自分を責めて病む必要はないけど、 不幸を引き寄せた理由は私の中にあったから。 考え方ってなかなか変えられないと諦めていたけど、 本をたくさん読ん…

ブログを書く目的

・ぶり返す怒りを抑えるため ・自分が悪かったのではないと確認するため(でも内面の問題はあった) ・同じ間違いを繰り返さないために今後への教訓を残す ・何かしら同じことで悩んでいる人の役に立てれば嬉しい ただし、負担になることはしない。 完璧主義に…

自己中?

元彼と別れた直後の記録を見て唖然とした。 ものすごい罪悪感に苦しんでいたのは覚えていたのだが、それを目の当たりにすると言葉を失う。 散々なことをしておいて、被害者面。 私からどれほどのものを奪ってきたのか。 別れることは人道的に許されない気が…

「役に立ちたい」の罠

人の役に立ちたいという思いは尊いものに思える。 役に立っているという実感を得たい。 役に立っていることを確認したい。 相手にそう思ってもらいたい。 自分が役に立てる相手を探す。 自分が役に立てる状況に相手を追い込む。 必要ではない手助けをして感…

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンは元々アルコール依存症の子どものことだったらしい。 うちの両親は飲酒もほとんどせず、身体的暴力をふるうことはほぼなかったが、 価値観のおしつけをされた。 価値観にあったことで頑張ると評価され、 そうでないことは勉強の妨げと言…

挑戦

思い起こせば、無謀な挑戦を繰り返してきたのかもしれない。 挑戦というよりギャンブル。討ち死に。 偉大な自分に、大きな自分になりたかったのかもしれない。 あるがままの自分に価値があると思えず、肩書きとか地位を追い求めた。 努力もしたけど足りなか…

自分を赦すということ

過去の自分の問題点を反省して、それが必要なような気がしていたけど、自分を責めて苦しむことで前に進めなくなっているのならもう赦してあげようと思う。誰かに話すわけではないのだから。 あの時はあの時で精一杯生きてきた。よく頑張ったじゃん。頑張り方…

ブログの目的

人の役に立ちたいと思って始めたつもりだったけど、結局自分のためなんだな。 整理したいというのとわかってほしいというの。 そのなかには、人にどう思われているかを過剰に気にする悪癖がある。 決めつけられるのが嫌だっていう。 だから正しく伝えたい。